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名古屋の中心地栄にある住吉店を
数字・接客共にNO1店舗へ育てたい
炭で食べる美味しさを提供したい
転職のきっかけは、僕は家族がいて子どももいるので給料的に厳しかったというのが第一です。きんざんを選んだのは、紙面上で条件が1番良かったこと、もともと和食をやっていたので炭で食べる美味しさを知っていました。それを自分でもやってみたいなと思いました。最初は名駅3丁目店で店長をやらせてもらい、現在は住吉店の店長をしています。
どの店舗よりも認知度のあるNO1店舗へ
住吉店は新規オープンから店長をやっています。既存店舗に入るとベースができていてスタッフもある程度できる子が揃っています。新店となるときんざんというベースはあっても1つ1つ積み上げていかなくてはいけません。スタッフも基本は住吉店で新規雇用したスタッフでのスタートだったので、一から教えていくという大変さもあり、成長が見られる嬉しさがあり、普段できない経験をたくさん積ませてもらいました。名古屋の中心地である栄でやらせてもらっているので、どの店舗よりも認知度や数字、接客を含めて負けないように1番になりたいです。個人としては、まずはここを成功させたいです。そして、会社としても今後まだまだ大きくなると思うので、必要とされる力をつけていきたいと思います。
「ありがとう」が溢れる幸せな仕事
僕は「ありがとう」って言葉が好きなんですよ。お金を頂いて「ごちそうさま」「ありがとう」と言ってもらえるのは飲食店ならでは。もちろん良い接客をして美味しいものを提供しなければいけないですが、最後に笑顔で「美味しかった」「ごちそうさま」「ありがとう」と言ってもらえるのは幸せなことだなと思います。
メッセージ
14時半出勤なので、家族や子どもがいても子どもと過ごす時間ができます。シフトも希望で出せるので、これまで諦めていた子どもの入園式などの行事にも参加できるようになりました。飲食だからということで諦める必要はありません。僕のように家族がいても活躍する人がもっと増えるといいなと思っています!